2026-06-05
鎌倉・由比ガ浜海岸
今年も海の家の建設(組み立て?)工事が始まりました。
毎年6月の1カ月をかけて建設し、7月8月と営業し、9月の1カ月をかけて解体します。
不思議なことに、全国でこれだけ飲食店も海水浴客も減っているというのに、海の家はむしろ増えています。
理由をChatGPTに聞いてみたところ、「海水浴客イコール海の家の利用者」ではないからだという答えが返ってきました。
昔の海の家は更衣室であり、休憩所であり、シャワールームであり、食堂でした。
しかし今の海の家は、更衣室やシャワールームとしての機能も残しているものの、むしろイベント会場やバーとしての性格の方が濃厚です(数年前、「相席居酒屋海の家」というものが出店して問題になりました)。
そういう需要を取り込んで、海の家は23時ころまで営業しています。
加えて、鎌倉は海水浴以外でも一年中観光客が訪れます。
観光客は昔に比べてむしろ増えています。
この人たちが夜、海岸に流れることは大いに想像できます。
海水浴目当てではなく、海岸での飲食目当てで海の家に来る人も相当いるはずです。
この人たちの需要で海の家が増えているということです。
