企業の業績を向上させるために、賃金でできること
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株式会社ワイズマン様が運営する介護情報サイト『ケアリポ』に、
弊社代表・神田靖美によるコラム『基礎から解説!賃金制度 第2回』が掲載されました。
今回のテーマは『企業の業績を向上させるために、賃金でできること』です。
低賃金と長時間労働で競争力を得ようとする「ブラック企業型」の人事戦略は、企業にとっても合理的ではありません。
業界相場より高い賃金を支払う方が、働く人の誠実な働きや恩返し意識を引き出し、離職率低下や採用の質向上につながり、結果として企業業績を高めます。
この考え方は「効率性賃金」と呼ばれます。
歩合給などのインセンティブ賃金は生産性を高める効果があります。
昇給は、同じ金額なら、一回ではなく複数回に分けて小刻みに行う方が、労働意欲を維持しやすいとされています。
賃金の引き下げは「損失回避」の心理によって強い意欲低下を招くため、非効率です。
賃金制度では評価結果を賃金に反映させることが重要であり、その方法として目標管理は有効です。
明確で達成可能な目標を設定すると生産性が高まり、特に経営トップが関与すると効果が大きく、中小企業でも導入しやすい仕組みです。
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