基本給制度の作り方② 評価付き定期昇給
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株式会社ワイズマン様が運営する介護情報サイト『ケアリポ』に、
弊社代表・神田靖美によるコラム『基礎から解説!賃金制度 第5回』が掲載されました。
今回のテーマは『基本給制度の作り方② 評価付き定期昇給』です。
定期昇給額は「昇給前基本給×成績係数×区分係数×出勤係数×調整係数」で算出します。
成績係数は評価に応じて昇給幅を変える仕組みです。
区分係数は等級内の賃金位置(四分位)によって昇給を調整し、低い賃金の人ほど昇給を大きくして中間水準へ近づける役割を持ちます。
出勤係数は在籍・出勤状況を反映します。
調整係数は会社の昇給予算に合わせて全体の昇給額を調整するためのものです。
これにより昇給額は成績だけでなく、現在の賃金水準や勤務状況、会社の賃上げ方針も反映して決まります。
昇給は年1回よりも年2回など小刻みに行う方が、生産性向上効果が持続しやすいとされます。
等級間の賃金範囲は重なっていても、上位等級ほど昇給余地が大きくなるため、等級が上であること自体に将来の賃金上昇というメリットがあります。
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