賃金制度の作り方③ 特別昇給と昇進
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株式会社ワイズマン様が運営する介護情報サイト『ケアリポ』に、
弊社代表・神田靖美によるコラム『基礎から解説!賃金制度 第6回』が掲載されました。
今回のテーマは『賃金制度の作り方③特別昇給と昇進』です。
賃金制度は定期昇給と賞与だけでは働く意欲を高められません。特別昇給と昇格が必要です。
特別昇給は、社外の賃金水準と自社社員の賃金を比較し、著しく低い場合などに個別判断で引き上げるもので、年によっては行わないこともあります。
これは年功意識の強い日本企業で、低賃金競争に陥ることを防ぐ役割も持っています。
一方、賃金を下げる特別降給は行いません。
さらに最大のインセンティブは昇格であり、役職の変化よりも等級の上昇が重要な動機となります。
昇格は明確な成績基準で決め、誤判定の影響を避けるため、通常は複数期連続で一定以上の成績をとることを要件とします。
昇格時の基本給は「昇格前基本給の一定割合増」または「新等級の下限額」のいずれか高い方とするのが基本です。
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