日本実業出版社『企業実務』2021年4月号_特別記事『テレワークの働き方に連動した「賃金制度」を考える』
2021.04.06
日本実業出版社『企業実務』2021年4月号に、当社代表・神田靖美が執筆した特別記事『テレワーク時代の働き方に連動した「賃金制度」を考える』が掲載されました。
テレワーク下では、働いている従業員の勤務態度を直接見ることは困難です。
このため、評価基準や賃金体系について、これまでとは異なるアプローチが必要となります。
そこで、テレワークに最適な評価・賃金制度について考察しました。
見出しより
■新しい生活様式に対応した働き方とは
- テレワークと生産性の関係は
- テレワークは労働者から歓迎される働き方
- ■テレワークに連動した手当と賃金を考える
- テレワーク時の在宅勤務手当は必要
- 基本給は職務給で
- 残業手当をどうするか
■より成果に直結した賃金制度を考える
- 評価はより成果主義的に
- テレワーカーと昇進の関係
- テレワークは賃金水準のアップにつながる
どうかご一読ください!