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日本実業出版社『企業実務』2019年9月号_採用のミスマッチを防ぐ「構造化面接」の目的と進め方

2019.09.03

日本実業出版社『企業実務』

2019年9月号

『採用のミスマッチを防ぐ「構造化面接」の目的と進め方』

日本実業出版社『企業実務』2019年9月号に、リザルト株式会社代表神田靖美が執筆した『採用のミスマッチを防ぐ「構造化面接」の目的と進め方』が掲載されました。

 

広く「採用には面接が一番」と信じられていますが、実は、「ざっくばらんな」面接は、入社後に活躍する人材を掘り当てるという意味では、ほとんど効果がありません。きちんとした正解がある面接でこそ見抜くことができるということを述べました。

 

小見出しより
■「自由面接」より効果的な「構造化面接」とは
■構造化面接の4要素
■質問票と採点基準をつくるための「八割賛成法」
■映像制作C社の構造面接の事例
■面接とはコンピテンシーを探る作業
■真実を引き出す質問の組み立て方
■面接官ははまりがちな落とし穴
■構造化面接の鉄則

 

図表1.「八割賛成法の手順」
図表2.「構造化面接の事例」

 

どうぞご一読ください!

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